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# 言依別命の一行4人([[言依別命]]、[[玉彦]]、[[厳彦]]、[[楠彦]])が斎苑の館に着くと、[[国武彦]]([[八十猛神]]の長)が出迎え中に案内する。[[神素盞嗚大神]]は10日ほど前に館を出て[[常世の国]]へ向かったため不在で、[[八島主]]が留守を預かっていた。歓迎の宴の最中、バラモン軍が急襲するが、八島主も言依別命も意に介せず平気で宴を続けている。[[亀彦]]と[[梅彦]]は防戦に行こうとするが[[愛子姫]]に引っ掛け戻された。バラモン軍の[[鬼雲彦]]が現れ降伏を迫るが、八島主はバラモン軍に[[霊縛]]をかけて動けなくした。そこへ国武彦が入ってきて、[[日の出神]]が数多の神軍を率いて現れ敵を動けなくしたと報告する。玉彦は敵の負傷者を癒して回った。八島主が霊縛を解くと、バラモン軍は逃げて行った。〔{{rm|15|22|和と戦}}〕
# 言依別命の一行4人([[言依別命]]、[[玉彦]]、[[厳彦]]、[[楠彦]])が斎苑の館に着くと、[[国武彦]]([[八十猛神]]の長)が出迎え中に案内する。[[神素盞嗚大神]]は10日ほど前に館を出て[[常世の国]]へ向かったため不在で、[[八島主]]が留守を預かっていた。歓迎の宴の最中、バラモン軍が急襲するが、八島主も言依別命も意に介せず平気で宴を続けている。[[亀彦]]と[[梅彦]]は防戦に行こうとするが[[愛子姫]]に引っ掛け戻された。バラモン軍の[[鬼雲彦]]が現れ降伏を迫るが、八島主はバラモン軍に[[霊縛]]をかけて動けなくした。そこへ国武彦が入ってきて、[[日の出神]]が数多の神軍を率いて現れ敵を動けなくしたと報告する。玉彦は敵の負傷者を癒して回った。八島主が霊縛を解くと、バラモン軍は逃げて行った。〔{{rm|15|22|和と戦}}〕
# 神素盞嗚大神は[[月の国]]を支配する[[バラモン教]]の大教主・[[大黒主]](旧名・鬼雲彦)を言向け和すため、斎苑の館に数多の神司を集めて、[[大黒主調伏相談会]]を開いた。5組6人の宣伝使が選抜され、ハルナの都に向かって旅立った。〔{{rm|39|1|大黒主}}~{{rms|39|3|出師}}〕 →詳細は「[[大黒主調伏相談会]]」を見よ
# 神素盞嗚大神は[[月の国]]を支配する[[バラモン教]]の大教主・[[大黒主]](旧名・鬼雲彦)を言向け和すため、斎苑の館に数多の神司を集めて、[[大黒主調伏相談会]]を開いた。5組6人の宣伝使が選抜され、ハルナの都に向かって旅立った。〔{{rm|39|1|大黒主}}~{{rms|39|3|出師}}〕 →詳細は「[[大黒主調伏相談会]]」
# [[初稚姫]]は[[ハルナの都]]に向かう前に、神素盞嗚大神の命により自宅で百有余日の修業をした後、斎苑の館へ挨拶のため出向いた(神素盞嗚大神は不在)。そして八島主から婚姻に関して説示を受け、自分は独身主義ではないが、ハルナの都の御用が済んでからそれ相当の夫を持つつもりだと答えた。その答えに八島主は満足する。互いに歌を詠み交わし、初稚姫は旅立った。〔{{rm|49|6|梅の初花}}〕
# [[初稚姫]]は[[ハルナの都]]に向かう前に、神素盞嗚大神の命により自宅で百有余日の修業をした後、斎苑の館へ挨拶のため出向いた(神素盞嗚大神は不在)。そして八島主から婚姻に関して説示を受け、自分は独身主義ではないが、ハルナの都の御用が済んでからそれ相当の夫を持つつもりだと答えた。その答えに八島主は満足する。互いに歌を詠み交わし、初稚姫は旅立った。〔{{rm|49|6|梅の初花}}〕


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== その他 ==
== その他 ==
* 「イソ」の館というのは「イミゾノ(斎苑)」の言霊反しである。「イミ」は「イ」に返り、「ソノ」は「ソ」に返る。〔{{kgm|619|たまがへしの二三種}}〕
* 「イソ」の館というのは「イミゾノ(斎苑)」の言霊反しである。「イミ」は「イ」に返り、「ソノ」は「ソ」に返る。〔{{kgm|619|たまがへしの二三種}}〕
== 関連項目 ==
* [[河鹿峠]]:「斎苑の館の咽喉(いんこう)」と呼ばれている。


== 脚注 ==
== 脚注 ==
<references/>
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== 関連項目 ==
{{デフォルトソート:いそのやかた}}
* [[河鹿峠]]:「斎苑の館の咽喉(いんこう)」と呼ばれている。
[[Category:霊界物語の館]]
 
[[Category:霊界物語の館|いそのやかた]]