「いろは四十八文字」の版間の差分
ページの作成:「'''いろは四十八文字'''(いろはしじゅうはちもじ)とは、大本神諭で使われている用語である。次のような意味を持つ。 * 平仮名または片仮名のこと。 * 日本語のこと。 * 言葉のこと。 * 言霊のこと。 * 神の教え(言葉)や筆先(神示)ということ。 単に「イロハ」や「四十八文字」と呼ばれる場合もある。 == 大本神諭での例 == * {{os|018…」 |
|||
| 27行目: | 27行目: | ||
* {{rm|29|10|国治の国}}:[[高姫]]のセリフ〈世界のことは隅から隅まで、'''イロハ四十八文字'''で解決のつく[[三五教]]の教ですよ。〉 | * {{rm|29|10|国治の国}}:[[高姫]]のセリフ〈世界のことは隅から隅まで、'''イロハ四十八文字'''で解決のつく[[三五教]]の教ですよ。〉 | ||
* 『[[出口王仁三郎全集]] 第五巻』「{{obc|B121805c231|日本語と国際語}}」:〈エスペラントは世界の国際語であるが、お筆先には日本の言葉'''いろは四十八文字'''、所謂日本の言葉を国際語にすると云ふ様なことが書いてあります。〉 | * 『[[出口王仁三郎全集]] 第五巻』「{{obc|B121805c231|日本語と国際語}}」:〈エスペラントは世界の国際語であるが、お筆先には日本の言葉'''いろは四十八文字'''、所謂日本の言葉を国際語にすると云ふ様なことが書いてあります。〉 | ||
* 『[[大本七十年史]] 上巻』「 | * 『[[大本七十年史]] 上巻』「{{obc|B195401c4222|エスペラントとローマ字の採用}}」大正12年(1923年)7月[[エスペラント語]]の講習会における[[出口王仁三郎]]の講演:〈大本教祖の筆先に、'''いろは四十八文字'''で世界を統一するといふ意味がある。(略)ついては今日のように世界各国の言葉が分れていては至難なことである。けれども世界共通語のエスペラントは僅か二十八文字で通用し世界へ行渡っているから、この語を研究して神意を世界へ宣伝するといふのは神意に叶ったことである。神の道を開くには「ことば」によらねばならぬのであるから、充分にこの語の研究をやって頂き度い。〉 | ||
* [[井上留五郎]]『[[暁の烏]]』「{{obc|B116500c04|第四章 エスペラント語及びローマ字について}}」:〈'''イロハ'''は日本の'''イロハ四十八文字'''とのみ狭義に解してはなりませぬ。御神諭にいわゆる'''イロハ四十八文字'''ということには深き内義が含まれているのでありますが、それは別問題として、世界的に最も広く使用されている'''イロハ'''はいうまでもなくローマ字でありまして、文明国の全部がこれを使用している点と文字の数がただ十九である点など、統一上たいそう都合よく出来ております。その上誰にでも容易く学修が出来るものであるから、早く研究して貰いたいとの聖師様のお言葉であります。しかし世界統一の暁における公用文字、公用言語は別問題であります。〉 | * [[井上留五郎]]『[[暁の烏]]』「{{obc|B116500c04|第四章 エスペラント語及びローマ字について}}」:〈'''イロハ'''は日本の'''イロハ四十八文字'''とのみ狭義に解してはなりませぬ。御神諭にいわゆる'''イロハ四十八文字'''ということには深き内義が含まれているのでありますが、それは別問題として、世界的に最も広く使用されている'''イロハ'''はいうまでもなくローマ字でありまして、文明国の全部がこれを使用している点と文字の数がただ十九である点など、統一上たいそう都合よく出来ております。その上誰にでも容易く学修が出来るものであるから、早く研究して貰いたいとの聖師様のお言葉であります。しかし世界統一の暁における公用文字、公用言語は別問題であります。〉 | ||