「タラハン国」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == | ||
* 表記ゆれ:タラハン王国 <ref>使用回数は、タラハン国57回、タラハン王国2回</ref> | * 表記ゆれ:タラハン王国 <ref>使用回数は、タラハン国57回、タラハン王国2回</ref> | ||
** [[第67巻]]第3篇の篇題として「[[多羅煩獄]]」という文字が当てられている。 | |||
* 初出:{{rm09|67|0002|総説}}、{{rm|67|11|暗狐苦}} | * 初出:{{rm09|67|0002|総説}}、{{rm|67|11|暗狐苦}} | ||
* [[デカタン高原]]の西南方にある。人口20万人。地味の肥えた産物の豊かな国土。<ref name="rm6711">{{rm|67|11|暗狐苦}}</ref> | * [[デカタン高原]]の西南方にある。人口20万人。地味の肥えた産物の豊かな国土。<ref name="rm6711">{{rm|67|11|暗狐苦}}</ref> | ||
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[[[第71巻]]第8章から第20章(最終章)] | [[[第71巻]]第8章から第20章(最終章)] | ||
[[玄真坊]]、[[コブライ]]、[[コオロ]]の三人はタラハン市に投宿し、大火災<ref>第68巻での火災ではなく、スダルマンの国王就任後に起きた火災。</ref>のドサクサに紛れて左守[[シャカンナ]]の館に入り、財宝を盗み出そうとするが、衛兵に捕まってしまう。玄真坊はシャカンナの山賊時代の話をネタにシャカンナを脅す。シャカンナは玄真坊に金を持てるだけ与えると、腹を切って命を絶ってしまった。〔{{rm|71|8|}}~{{rms|71|13|}}〕 | [[玄真坊]]、[[コブライ]]、[[コオロ]]の三人はタラハン市に投宿し、大火災<ref>第68巻での火災ではなく、スダルマンの国王就任後に起きた火災。{{rm|71|13|詰腹||a046}}では「広小路の大火災」と呼ばれている。</ref>のドサクサに紛れて左守[[シャカンナ]]の館に入り、財宝を盗み出そうとするが、衛兵に捕まってしまう。玄真坊はシャカンナの山賊時代の話をネタにシャカンナを脅す。シャカンナは玄真坊に金を持てるだけ与えると、腹を切って命を絶ってしまった。〔{{rm|71|8|}}~{{rms|71|13|}}〕 | ||
玄真坊たちは逃げる途中、捕り手に囲まれ、崖に飛び込む。三人の精霊は[[中有界]]へ行き、シャカンナの霊に会い、欲望と罪に苦しんだ後、再び現界に戻って来る。タラハン河の河下で気絶していた三人を介抱していたのは[[千草姫]]([[千種の高姫]])だった。〔{{rm|71|14|}}~{{rms|71|15|}}〕 | 玄真坊たちは逃げる途中、捕り手に囲まれ、崖に飛び込む。三人の精霊は[[中有界]]へ行き、シャカンナの霊に会い、欲望と罪に苦しんだ後、再び現界に戻って来る。タラハン河の河下で気絶していた三人を介抱していたのは[[千草姫]]([[千種の高姫]])だった。〔{{rm|71|14|}}~{{rms|71|15|}}〕 | ||
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[[ダリヤ姫]]([[スガの港]]の長者[[アリス]]の娘)は[[スガ山]]の[[山王神社]]で[[玄真坊]]に出会い、死んだ母親が山奥で生きていると言われる。玄真坊を[[神素盞嗚大神]]の化身だと信じて、後を付いて[[タラハン城]]下に出る。そこで騙されていたことに気づくが、玄真坊の手下に捕まり担がれて[[タニグク山]]へと連れて行かれる。〔{{rm|72|9|欠恋坊}}の前半〕 (ダリヤ姫はタニグク山の岩窟で[[棚機姫]]と名乗らされる) | [[ダリヤ姫]]([[スガの港]]の長者[[アリス]]の娘)は[[スガ山]]の[[山王神社]]で[[玄真坊]]に出会い、死んだ母親が山奥で生きていると言われる。玄真坊を[[神素盞嗚大神]]の化身だと信じて、後を付いて[[タラハン城]]下に出る。そこで騙されていたことに気づくが、玄真坊の手下に捕まり担がれて[[タニグク山]]へと連れて行かれる。〔{{rm|72|9|欠恋坊}}の前半〕 (ダリヤ姫はタニグク山の岩窟で[[棚機姫]]と名乗らされる) | ||
== 関連項目 == | |||
* [[トルマン国]] | |||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||