「大本事件」の版間の差分
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'''大本事件'''(おおもとじけん)とは、国家権力による[[大本]]を対象とした宗教弾圧事件。大正10年(1921年)と昭和10年(1935年)の二度起きている。[[王仁三郎]]昇天後に起きた教団内紛事件も大本事件と呼ぶ場合がある。 | '''大本事件'''(おおもとじけん)とは、国家権力による[[大本]]を対象とした宗教弾圧事件。大正10年(1921年)と昭和10年(1935年)の二度起きている。[[王仁三郎]]昇天後に起きた教団内紛事件も大本事件と呼ぶ場合がある。 | ||
大本の歴史を扱った文献で、第一次事件や第二次事件で検挙された王仁三郎らが「監獄(刑務所)に投獄された」と表現される場合があるが、「監獄(刑務所)」内に併設されている未決監(拘置監=現在の拘置所)に収監されたという意味である。王仁三郎らは刑事被告人として拘置所に収容されていただけであり、有罪が確定した受刑者として刑務所に服役したことはない。 | |||
== 第一次大本事件 == | == 第一次大本事件 == | ||
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→詳細は「[[第三次大本事件]]」 | →詳細は「[[第三次大本事件]]」 | ||
王仁三郎は第二次事件の保釈出所後に「大本事件は松竹梅事件だ。第三次は竹だ」と言って、三度目の事件があることを予言していた。→「[[第三次大本事件#予言]]」 | |||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||