「霊界物語第11巻の諸本相違点」の版間の差分

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|御||p12~13(第1章)||『我は東彦と申す者』(中略)'''東彦'''は笠をもつて、(中略)時公はズデンドーと仰向けに倒れた。'''東彦'''は、(改行)『ウン』(改行)と一声霊縛をかけたるに
|御||p12~13(第1章)||『我は東彦と申す者』(略)'''東彦'''は笠をもつて、(略)時公はズデンドーと仰向けに倒れた。'''東彦'''は、(改行)『ウン』(改行)と一声霊縛をかけたるに
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|校||p13~14||高彦『吾は東彦と申す者』(中略)'''高彦'''は笠をもつて、(中略)時公はズデンドーと仰向けに倒れぬ。'''高彦'''は、『ウン』と一声霊縛をかけたるに
|校||p13~14||高彦『吾は東彦と申す者』(略)'''高彦'''は笠をもつて、(略)時公はズデンドーと仰向けに倒れぬ。'''高彦'''は、『ウン』と一声霊縛をかけたるに
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|八||p519上||校定版と同じ
|八||p519上||校定版と同じ
148行目: 148行目:
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|御||p172||'''帝国'''の前途は実に風前の灯火であります。(中略)'''帝国'''の前途は実に暗澹たりと謂ふべきである。
|御||p172||'''帝国'''の前途は実に風前の灯火であります。(略)'''帝国'''の前途は実に暗澹たりと謂ふべきである。
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|校||p149||'''神国'''の前途は実に風前の燈火であります。(中略)'''神国'''の前途は実に暗澹たりといふべきである。
|校||p149||'''神国'''の前途は実に風前の燈火であります。(略)'''神国'''の前途は実に暗澹たりといふべきである。
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|八||p566下||校定版と同じ
|八||p566下||校定版と同じ
181行目: 181行目:
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|御||p175(第15章)||『種々具へて進る』(中略)種々具へて進ると云ふのである。
|御||p175(第15章)||『種々具へて進る』(略)種々具へて進ると云ふのである。
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|校||p152||『種々'''作り'''具へて進る』(中略)種々'''作り'''具へて進ると言ふのである。(古事記の原文では「作り」という文字が入っているので付加したのだと思われる)
|校||p152||『種々'''作り'''具へて進る』(略)種々'''作り'''具へて進ると言ふのである。(古事記の原文では「作り」という文字が入っているので付加したのだと思われる)
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|八||p568上||校定版と同じ
|八||p568上||校定版と同じ