「玉彦 (曖昧さ回避)」の版間の差分

編集の要約なし
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の4版が非表示)
2行目: 2行目:


# [[竜宮城]]の従臣の玉彦。[[黄金水の十二個の玉]]のうち黒い玉を保管していたが悪神の[[竹熊]]に取られてしまう。主に[[第1巻]]、[[第7巻]]に登場する。 →「[[玉彦 (竜宮城)]]」
# [[竜宮城]]の従臣の玉彦。[[黄金水の十二個の玉]]のうち黒い玉を保管していたが悪神の[[竹熊]]に取られてしまう。主に[[第1巻]]、[[第7巻]]に登場する。 →「[[玉彦 (竜宮城)]]」
# [[言依別命]]の三人の従者(玉彦・厳彦・楠彦)の一人。[[第15巻]]に登場する。 →「[[玉彦厳彦楠彦]]」
# [[言依別命]]の三人の従者(玉彦・[[厳彦]]・[[楠彦]])の一人。[[第15巻]]に登場する。 →「[[玉彦・厳彦・楠彦]]」
# [[丹州]]の名前<ref>{{rm|17|13|紫姫}}に1回だけ出る。「実の処私は[[真名井ケ原]]に現れました玉彦と申すもの」</ref>。 →「[[丹州]]」
# [[丹州]]の本名<ref>{{rm|17|13|紫姫}}に1回だけ出る。「実の処私は[[真名井ケ原]]に現れました玉彦と申すもの」</ref>。 →「[[丹州]]」
# [[常楠]]の父の玉彦。{{rm|27|18|神格化}}に名前が1回出るだけ。(常楠の歌)「吾が父母の玉彦や 玉姫二人は自転倒の 島に姿を隠しつつ」
# [[常楠]]の父の玉彦。{{rm|27|18|神格化}}に名前が1回出るだけ。(常楠の歌)「吾が父母の玉彦や 玉姫二人は自転倒の 島に姿を隠しつつ」


18行目: 18行目:
== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
* [[玉姫]]
* [[玉姫]]
* [[玉公]]:玉彦が「玉公」と呼ばれているケースはない。


== 脚注 ==
== 脚注 ==