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磐栄稲荷神社
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'''磐栄稲荷神社'''(いわさかいなりじんじゃ)とは、亀岡市下矢田町の[[安行山]]山頂にある神社。「'''元稲荷'''(もといなり)」とも言われる。 == 概要 == * 創建は和銅2年(709年)。ここから伏見に遷したのが[[伏見稲荷大社]]だと伝えられているため、ここは「元稲荷」とも呼ばれている。 * 摂社に晴明神社がある。 * 陰陽師の安倍安行(安倍晴明の子孫と言われている)がこの山に住み稲荷を信仰し修業の後、大成したと言われている。そのためこの山は安行山と呼ばれるようになった。 * [[出口王仁三郎]]の歌集『[[故山の夢]]』「{{obc|B119300c106|白影}}」と「丑刻」に次のような歌が詠まれている。王仁三郎が28歳(数え年)の春の夜、幽斎修行のため山路を一人歩いていた。すると[[医王谷]](安行山の南側にある谷)の大池で稲荷下しの女修行者と出会う。その女の後を追うと、算木山(安行山の別名)に上り、〈稲荷の社〉(つまり磐栄稲荷神社)で般若心経を読み出した。頭髪を振りかざし、三本の蝋燭を頭に付けている。読み終わると松の幹に五寸釘を打ち出した…という恐怖の場面に遭遇したという歌である。 == 外部リンク == * [http://kyoto.travel.coocan.jp/2/2-499/2-499.html 磐栄稲荷宮(京都府亀岡市)] - 京都うらみちあんない * [https://youtu.be/BFIj7RwkYX0?si=7oepuHWS8-IOzcqK 京都・丹波の寺社#43 磐栄稲荷宮](ユーチューブ動画) {{デフォルトソート:いわさかいなりしんしや}} [[Category:神社]]
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