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木常姫
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'''木常姫'''(こつねひめ)は、[[霊界物語]]に登場する人物。竹熊一派の悪神(→「[[竹熊]]」)。死後再生して高虎姫となる(→「[[国照姫 (高虎姫)]]」)。 == 概要 == * 初出:{{rm|1|25|武蔵彦一派の悪計}} * 「[[厳の御魂]]の系統」<ref>{{rm|1|26|魔軍の敗戦}}</ref>。(厳の御魂とはここでは[[国祖国常立尊]]のこと) * [[猿飛彦]]の妻だったが、別れて竹熊と結婚した。<ref>{{rm|1|27|竜宮城の死守}}</ref> == 主なエピソード == * {{rm|1|25|武蔵彦一派の悪計}}:[[竹熊]]と木常姫は[[武蔵彦]]一派の大将として、[[黄金橋]]の占領破壊に全力を尽くす。 * {{rm|1|27|竜宮城の死守}}:竹熊は[[竜宮城]]を内部から瓦解させて竜宮城の権力を得るため、[[厳の御魂]]([[国祖国常立尊]])の系統である木常姫を猿飛彦から奪い取ろうとした。そのため自分の妻・[[菊姫]]にわざと汚点をつけて離縁する。また木常姫は猿飛彦の性格に嫌悪しており、表面温良で多くの者から信任されている竹熊と夫婦となり、竜宮城の権力を得ようとした。二人は猿飛彦や菊姫の乱倫悪行を捏造して厳の御魂に進言した。厳の御魂は止むを得ないとして二人の結婚を認めた。 * {{rm|1|50|死海の出現}}:竹熊・木常姫の魔軍は、[[大八洲彦命]]との戦いに敗れ、[[死海]]に落ちて滅亡した。木常姫は死海の周囲の禿山に落ちて死んだ。 死んだ竹熊・木常姫は再生して棒振彦・高虎姫となり、美山彦・国照姫の名を偽称して、神界を撹乱するため活動する。 →「[[国照姫 (高虎姫)]]」を見よ 第8巻以降で、「木常姫」を名乗る神霊が誰かに懸かる場面が何度かある。 * {{rm|8|16|霊縛}}:[[蚊々虎]]に木常姫の再来である国照姫が懸かる。(蚊々虎のセリフ)「キヽ[[鬼城山]]に立籠り、[[美山彦]]と共に[[常世姫]]の命の命令を奉じ、[[地の高天原]]を占領せむと、昼夜苦労を致した木常姫の再来、国照姫であるぞよ」 * {{rm|14|13|山上幽斎}}:[[小鹿峠]]の[[二十三坂]]で、[[弥次彦]]に木常姫が懸かる。([[勝彦]]のセリフ)「弥次彦には、悪逆無道の木常姫と云ふ奴が、タツタ今油断を見すまして、くつつきよつたのだ。そこで私が鎮魂の力を以て木常姫の悪霊を縛つたのだ」 ** {{rm|14|14|一途川}}で[[一途川]]の婆([[三途川]]の婆の妹)が、自分は木常姫の生まれ変わりだと言っている。(婆のセリフ)「俺は善の仮面を被つてヱルサレムの宮に、出入をして居つた常世姫命の一の家来の、木常姫の生れ替りだぞ」「(注・弥次彦に対して)小鹿峠の二十三峠の上で、この婆が貴様を苦しめた事を覚えて居るだらう(注・第13章「山上幽斎」のエピソード)」 * {{rm|23|15|婆と婆}}:[[高姫]]に木常姫が懸かる。「私は金毛九尾の狐の乾児、昔エルサレムの宮で、大八洲彦命以下の神々を苦めた木常姫の霊で御座います。其木常姫の分霊が疑つて貴女の肉体が形作られ、此世に生れて来たのだ」 == 脚注 == <references/> {{デフォルトソート:こつねひめ}} [[Category:霊界物語の人物]]
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