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蛸の揚壺
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'''蛸の揚壺'''(たこのあげつぼ)は、[[霊界物語]]{{rm|18|14|}}の章題。 「蛸の揚壺を食う」ということわざがある。タコが海底のタコツボに騙されて入ってしまう様子から、人が罠にかかって騙されることの比喩として使われる。 [[ウラナイ教]]の[[黒姫]]が、[[玉照姫]]([[お玉]]の娘)を手に入れる計略を練っている。[[綾彦]]([[豊彦]]の息子で、お玉の兄)夫婦は黒姫の元におり、豊彦老夫婦はお玉が面倒を見ている。玉照姫を手に入れるためには、綾彦夫婦(豊彦の跡継ぎ)を豊彦の元に返してやらなくてはいけない。しかし綾彦夫婦が豊彦の息子夫婦だと[[三五教]]側が知ったなら、何としてでも綾彦夫婦を三五教に引っ張り込んで豊彦の元に返し、交換に玉照姫を手に入れようとするだろう。そうなったら〈此方は薩張、'''蛸の揚壺'''を喰つた様な羽目に成らねばならぬ〉。 この黒姫のセリフが章題の由来。 {{デフォルトソート:たこのあけつほ}} [[Category:霊界物語の章題]]
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