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原真平
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'''原真平'''(はら しんぺい)は、映画業界関係者で一時期大本信者だった。[[昭和神聖会]]映画部の部長を務めた。芸名「藤浪無鳴」。 == 概要 == 明治20年(1887年)8月4日、長野県下伊那郡飯田町(現・飯田市)に生まれる。 明治42年(1909年)<ref>明治41年とする資料もある。</ref>映画業界に入り、藤浪無鳴の芸名で無声映画の活動弁士として活躍する。 大正11年(1922年)4月、横浜で個人経営の「大日本映画協会」を設立<ref>昭和10年(1935年)に設立された統制団体の財団法人大日本映画協会とは全く別。</ref>。外国映画の輸入や配給を行う。 大正14年(1925年)映画界視察のためイタリアに渡りムッソリーニに面謁(このとき[[下位春吉]]も同行している<ref>[[下位春吉]]『大戦中のイタリヤ』大正15年(1926年)、信義堂書店、206頁、{{ndldl|1020554/1/140}}</ref>)。 昭和3年(1928年)再びイタリアを視察。国立映画公社(LUCE、ルーチェ)<ref>[https://it.wikipedia.org/wiki/Istituto_Luce Istituto Luce]</ref>と契約して〈英が報告の国際的事業を開始〉<ref>『長野県勢総覧 下巻』</ref>。 昭和10年(1935年)6月1日、[[昭和神聖会]]が映画部を設置し、東京・世田谷区玉川町に「[[玉川研究所]]」を開設。原真平は映画部長となった。同研究所は原が所有していた建物を改修して作られた。 どのような経緯で大本の活動に加わるようになったのかは詳しくは分からないが、『[[戦前における右翼団体の状況]]』には次のように記されている。〈たまたまこの計画を聞知した在京大本信者で大日本映画協会代表者の原真平は、みずから映画製作に若干の経験をもちあわせていたため、大いにその趣旨に賛同し、直ちに同人所有の東京市世田谷区玉川町の元舞踊研究所の建物を挙げて本会に無償提供することを申し出るとともに、撮影所の建設についても極力奔走した。(略)同年五月中旬以降前記の建物を改修して「昭和神聖会映画部玉川研究所」と称し、六月一日(略)鎮座祭ならびに開所式を挙行〉<ref>『[[戦前における右翼団体の状況]] 下巻 その一』101頁</ref>。 原は[[玉川研究所]]で映画制作に取り掛かり、まず、『[[皇軍と少女]]』が制作された。 7月27日に王仁三郎臨席で『皇軍と少女』の試写会が開かれたが、不評だったため公開はされず、玉川研究所は8月中に閉鎖されることとなった。→詳細は「[[玉川研究所]]」 以後、大本と原真平の関係は絶たれたようである。<ref>『[[戦前における右翼団体の状況]] 下巻 その一』105頁〈こうして八月下旬には昭和神聖会映画部玉川研究所は原真平ともいっさい関係を絶って、名実ともにこれを閉鎖し〉</ref> == 参考文献 == * 川上七五三『長野県勢総覧 下巻』昭和3年(1928年)、長野県勢総覧刊行会、799頁、{{ndldl|1242388/1/412}} * 帝国秘密探偵社 編『大衆人事録 第3版』昭和5年(1930年)、帝国秘密探偵社、50頁、「藤浪無鳴」、{{ndldl|3044845/1/1054}} * 『俳優名鑑 大正11年度』キネマ同好会、287頁、「大日本映画協会」、{{ndldl|1871714/1/146}} * 在京飯田高校同窓会会誌『稲穂』第20号(2023年発行)[https://iikou-d.jp/affiliate/tokyo/files/2024/04/angle_202023.pdf 浅草「映画弁士塚」に名を遺す われらが母校の先輩「藤浪無鳴」]」 * 『[[戦前における右翼団体の状況]] 下巻 その一』昭和40年(1965年)11月、公安調査庁、101~106頁「二、映画部の創設」、{{ndldl|3032347/1/61}} * 「{{obc|B195502c22052|総本部日記 昭和10年}}」 == 脚注 == <references/> {{デフォルトソート:はらしんへい}} [[Category:人物]]
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