唐玉彦

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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唐玉彦(からたまひこ)は、霊界物語に登場する人物。言霊別命タコマ山に国魂神を鎮祭する際に、従臣として同行したが、速虎彦速虎姫島田彦と共に四神で、言霊別命を毒殺しようと謀る。

この四神は言霊別命に危難を救われたことがあり、言霊別命は命の恩人であるが、悪神の国照姫田野姫と秘かに気脈を通じていた。

この四神はみな第2巻第9章タコマ山の祭典 その一#だけに出る。 →詳細は「第2巻第9章」を見よ