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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第53巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |再||p29（第2章）||私を'''サ'''ツと左守に任命して下さるでせうか。 |- |校||p29||…」
{{RmSyohonSouiten|第53巻}}
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{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p29（第2章）||私を'''サ'''ツと左守に任命して下さるでせうか。
|-
|校||p29||私を'''キ'''ツと左守に任命して下さるでせうか。
|-
|八||p512下||校定版と同じ
|-
|愛||p25||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p515下||'''噬'''臍（ぜいせい）の悔を残さないやう、
|-
|愛||p34||'''呑'''臍（どんぜい）の悔を残さないやう、
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p91（第7章）||'''茲'''（ここ）に現はし頼み入る
|-
|校||p78||'''ここ'''に現はし頼み入る
|-
|八||p530上||校定版と同じ
|-
|愛||p74||'''慈'''（ここ）に現はし頼み入る
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ「茲」
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p148（第11章）||刹帝利様'''や父上'''は如何なり行き玉ひしか……
|-
|校||p126||刹帝利様は如何なり行きたまひしか……
|-
|八||p548上||校定版と同じ
|-
|愛||p121||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ （これはカルナ姫のモノローグである。カルナ姫は右守ベルツの妹だが、父親は特に登場しないし名前も出ない存在である。そのため校定版では「父上」を削除したか？ しかし「父上」とは夫ハルナの父である左守キュービットのことかも知れないので、削除せずこのままにしておく）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p267（第17章）||沈思黙考の上認めて'''呈'''出致すで厶らう』
|-
|校||p224||沈思黙考の上認めて'''提'''出いたすでござらう』
|-
|八||p584上||校定版と同じ
|-
|愛||p217||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ（「呈出」には「さしだすこと。さしあげること」〔広辞苑〕という意味も持っているので、誤用・誤字だと断定できない）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p330（第22章）||流石のベルツも城'''門'''固く容易に進み入れず、
|-
|校||p278||再版と同じ
|-
|八||p603下||再版と同じ
|-
|愛||p270||流石のベルツも城'''内'''固く容易に進み入れず、 （誤字）
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
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{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p29（第2章）||私を'''サ'''ツと左守に任命して下さるでせうか。
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|校||p29||私を'''キ'''ツと左守に任命して下さるでせうか。
|-
|八||p512下||校定版と同じ
|-
|愛||p25||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p515下||'''噬'''臍（ぜいせい）の悔を残さないやう、
|-
|愛||p34||'''呑'''臍（どんぜい）の悔を残さないやう、
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p91（第7章）||'''茲'''（ここ）に現はし頼み入る
|-
|校||p78||'''ここ'''に現はし頼み入る
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|八||p530上||校定版と同じ
|-
|愛||p74||'''慈'''（ここ）に現はし頼み入る
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ「茲」
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p148（第11章）||刹帝利様'''や父上'''は如何なり行き玉ひしか……
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|校||p126||刹帝利様は如何なり行きたまひしか……
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|八||p548上||校定版と同じ
|-
|愛||p121||再版と同じ
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|Ｒ|| ||再版と同じ （これはカルナ姫のモノローグである。カルナ姫は右守ベルツの妹だが、父親は特に登場しないし名前も出ない存在である。そのため校定版では「父上」を削除したか？ しかし「父上」とは夫ハルナの父である左守キュービットのことかも知れないので、削除せずこのままにしておく）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p267（第17章）||沈思黙考の上認めて'''呈'''出致すで厶らう』
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|校||p224||沈思黙考の上認めて'''提'''出いたすでござらう』
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|八||p584上||校定版と同じ
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|愛||p217||再版と同じ
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|Ｒ|| ||再版と同じ（「呈出」には「さしだすこと。さしあげること」〔広辞苑〕という意味も持っているので、誤用・誤字だと断定できない）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p330（第22章）||流石のベルツも城'''門'''固く容易に進み入れず、
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|校||p278||再版と同じ
|-
|八||p603下||再版と同じ
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|愛||p270||流石のベルツも城'''内'''固く容易に進み入れず、 （誤字）
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|Ｒ|| ||再版と同じ
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{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
