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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第43巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |八||p32上||フー'''フ'''ーフースーと泡まで吹いてるぢやないか。 |- |愛||p9||フ…」
{{RmSyohonSouiten|第43巻}}
----
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p32上||フー'''フ'''ーフースーと泡まで吹いてるぢやないか。
|-
|愛||p9||フー'''ス'''ーフースーと泡まで吹いてるぢやないか。
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p33下||それだから、足曳きの山で歌ふ歌は
|-
|愛||p12||それだから、足曳の山'''の上'''で歌ふ歌は
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p35下||向ふの空を眺む'''ければ'''
|-
|愛||p18||向ふの空を眺む'''れば'''
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p41上||まるで雷と同居'''して'''やうだ。
|-
|愛||p33||まるで雷と同居'''してる'''様だ。
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p68上||金剛杖を'''打ちふり'''夜叉のごとくに
|-
|愛||p111||金剛杖を'''打ふり打ふり'''夜叉の如くに
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p73下||サアサア遠慮なくお二人ともお這入りなさい
|-
|愛||p125||サアサア'''御'''遠慮なくお二人ともお這入りなさい
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p78上||コリヤ阿魔つちよ、'''なんと'''失礼な、
|-
|愛||p137||コリヤ阿魔つちよ、'''何だ'''失礼な、
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p79下||その時の俺の失望といつたらあつたものぢや'''はい'''。エーン』
|-
|愛||p140||其時の俺の失望と云つたらあつたものぢや'''ない'''。エーン』
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p83上||これ'''は'''思へば天然力いな神の力は
|-
|愛||p148||これ'''を'''思へば天然力否神の力は
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p189（第10章）||淡雪なせる蹴えちらし、'''厳'''の雄健びふみ健び、'''厳'''の嘖譲を起して、海往かば水潜屍、
|-
|校||p163||初版と同じ
|-
|八||p85下||淡雪なせる蹴えちらし、'''瑞'''の雄健びふみ健び、'''厳'''の嘖譲を起して、海往かば水潜屍、
|-
|愛||p155||初版と同じ
|-
|Ｒ|| ||初版と同じ（厳の雄健びふみ健び、厳の嘖譲を起して、というフレーズは霊界物語の他の箇所にも出る。{{rm|60|15|祝詞}}の大本祝詞にも出るが、そこでは八幡版も「厳の雄健び」になっている）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p194（第10章）||花々しき大'''飛躍'''を演じて見ませう』
|-
|校||p166||初版と同じ
|-
|八||p87上||花々しき大'''活躍'''を演じて見ませう』
|-
|愛||p158||初版と同じ
|-
|Ｒ|| ||初版と同じ（2020/5/18までは八幡版と同じ）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p98下||いかに勇ありとて無茶'''に'''出て来る敵には無茶で行かねばならず、
|-
|愛||p193||如何に勇ありとて無茶'''で'''出て来る敵には無茶で行かねばならず、
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p99上||一分一厘'''違ひ'''はございませぬねえ。
|-
|愛||p194||一分一厘'''間違ひ'''は厶いませぬねえ。
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p101下||何だか私一人捨てられたやうな'''気'''になりますワ。
|-
|愛||p203||何だか私一人捨てられた様な'''気分'''になりますワ。
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p107上||そして薬には内服'''薬、'''外用と大別され、
|-
|愛||p216||そして薬には内服'''用'''外用と大別され、
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p125下||向ふ脛を打つて動けぬところを'''活'''（くく）られちや、
|-
|愛||p268||向脛を打つて動けぬ所を'''括'''（くく）られちや、
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p128上||サアサア'''飲んだり'''、世の中は
|-
|愛||p275||サアサア'''飲んだり飲んだり'''、世の中は
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p131上||『オイ、伊太公、その外一同の者、
|-
|愛||p284||『オイ、伊太公'''さま'''、其外一同の者、
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p131上||'''コレコレ'''伊太公、どうしたらよろしからう』
|-
|愛||p285||'''モシモシ'''伊太公'''さま'''、どうしたらよろしからう』
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||pああ（第18章）||ようマア伊太公'''さん'''助けて下さつた、
|-
|校||p298||ようマア伊太公'''さま'''助けて下さつた、
|-
|八||p132上||校定版と同じ
|-
|愛||p287||ようマア伊太公助けて下さつた、 （「さま」が無い。脱字だと思われる）
|-
|Ｒ|| ||校定版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p32上||フー'''フ'''ーフースーと泡まで吹いてるぢやないか。
|-
|愛||p9||フー'''ス'''ーフースーと泡まで吹いてるぢやないか。
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p33下||それだから、足曳きの山で歌ふ歌は
|-
|愛||p12||それだから、足曳の山'''の上'''で歌ふ歌は
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p35下||向ふの空を眺む'''ければ'''
|-
|愛||p18||向ふの空を眺む'''れば'''
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p41上||まるで雷と同居'''して'''やうだ。
|-
|愛||p33||まるで雷と同居'''してる'''様だ。
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p68上||金剛杖を'''打ちふり'''夜叉のごとくに
|-
|愛||p111||金剛杖を'''打ふり打ふり'''夜叉の如くに
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p73下||サアサア遠慮なくお二人ともお這入りなさい
|-
|愛||p125||サアサア'''御'''遠慮なくお二人ともお這入りなさい
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p78上||コリヤ阿魔つちよ、'''なんと'''失礼な、
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|愛||p137||コリヤ阿魔つちよ、'''何だ'''失礼な、
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p79下||その時の俺の失望といつたらあつたものぢや'''はい'''。エーン』
|-
|愛||p140||其時の俺の失望と云つたらあつたものぢや'''ない'''。エーン』
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p83上||これ'''は'''思へば天然力いな神の力は
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|愛||p148||これ'''を'''思へば天然力否神の力は
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p189（第10章）||淡雪なせる蹴えちらし、'''厳'''の雄健びふみ健び、'''厳'''の嘖譲を起して、海往かば水潜屍、
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|校||p163||初版と同じ
|-
|八||p85下||淡雪なせる蹴えちらし、'''瑞'''の雄健びふみ健び、'''厳'''の嘖譲を起して、海往かば水潜屍、
|-
|愛||p155||初版と同じ
|-
|Ｒ|| ||初版と同じ（厳の雄健びふみ健び、厳の嘖譲を起して、というフレーズは霊界物語の他の箇所にも出る。{{rm|60|15|祝詞}}の大本祝詞にも出るが、そこでは八幡版も「厳の雄健び」になっている）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p194（第10章）||花々しき大'''飛躍'''を演じて見ませう』
|-
|校||p166||初版と同じ
|-
|八||p87上||花々しき大'''活躍'''を演じて見ませう』
|-
|愛||p158||初版と同じ
|-
|Ｒ|| ||初版と同じ（2020/5/18までは八幡版と同じ）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p98下||いかに勇ありとて無茶'''に'''出て来る敵には無茶で行かねばならず、
|-
|愛||p193||如何に勇ありとて無茶'''で'''出て来る敵には無茶で行かねばならず、
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p99上||一分一厘'''違ひ'''はございませぬねえ。
|-
|愛||p194||一分一厘'''間違ひ'''は厶いませぬねえ。
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p101下||何だか私一人捨てられたやうな'''気'''になりますワ。
|-
|愛||p203||何だか私一人捨てられた様な'''気分'''になりますワ。
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p107上||そして薬には内服'''薬、'''外用と大別され、
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|愛||p216||そして薬には内服'''用'''外用と大別され、
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p125下||向ふ脛を打つて動けぬところを'''活'''（くく）られちや、
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|愛||p268||向脛を打つて動けぬ所を'''括'''（くく）られちや、
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
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|八||p128上||サアサア'''飲んだり'''、世の中は
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|愛||p275||サアサア'''飲んだり飲んだり'''、世の中は
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ
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|八||p131上||『オイ、伊太公、その外一同の者、
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|愛||p284||『オイ、伊太公'''さま'''、其外一同の者、
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ
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|八||p131上||'''コレコレ'''伊太公、どうしたらよろしからう』
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|愛||p285||'''モシモシ'''伊太公'''さま'''、どうしたらよろしからう』
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ
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|初||pああ（第18章）||ようマア伊太公'''さん'''助けて下さつた、
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|校||p298||ようマア伊太公'''さま'''助けて下さつた、
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|八||p132上||校定版と同じ
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|愛||p287||ようマア伊太公助けて下さつた、 （「さま」が無い。脱字だと思われる）
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|Ｒ|| ||校定版と同じ
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[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
