「越の山」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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'''越の山'''(こしのやま)は、[[霊界物語]]に登場する山。{{rm|35|17}}に1回だけ出て来る。[[筑紫島]]にある。
 
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([[荒井ケ岳]]の頂上([[荒井峠]])から[[徳公]]が周囲の景色を眺め)「此霧がサラリと晴れようものなら、それこそ天下の壮観です。[[花頂山]]、[[天狗ケ岳]]、'''越の山'''、[[春山峠]]、[[志賀の山]]などと、随分立派な青山が点々してゐます」
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([[荒井ケ岳]]の頂上([[荒井峠]])から[[徳公]]が周囲の景色を眺め)「此霧がサラリと晴れようものなら、それこそ天下の壮観です。[[花頂山]]、[[天狗ケ岳]]、越の山、[[春山峠]]、[[志賀の山]]などと、随分立派な青山が点々してゐます」
  
 
[[Category:霊界物語の山|こしのやま]]
 
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2018年4月7日 (土) 17:33時点における版

越の山(こしのやま)は、霊界物語に登場する山。第35巻第17章#に1回だけ出て来る。筑紫島にある。

荒井ケ岳の頂上(荒井峠)から徳公が周囲の景色を眺め)「此霧がサラリと晴れようものなら、それこそ天下の壮観です。花頂山天狗ケ岳、越の山、春山峠志賀の山などと、随分立派な青山が点々してゐます」