葦原の国土

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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葦原の国土(あしはらのくに)は、霊界物語に登場する国。紫微天界にある。グロスの島が葦原の国土に改称した。

概要

  • 旧称:グロスの島(ぐろすのしま)
  • 表記ゆれ:グロス島(ぐろすじま、ぐろすとう)、グロノスの島[1] / 葦原の国(あしはらのくに)、葦原国土(あしはらくに)、葦原新国(あしはらしんこく)[2] [3]
  • 初出:第78巻第11章初対面#

主なエピソード

朝香比女の神は、グロスの島を「葦原の国」と名付けた。〔第78巻第11章初対面#[4]

→詳細は「第78巻」を見よ

脚注

  1. 使用回数は、グロスの島26回、グロス島5回、グロノスの島1回
  2. 第78巻第18章神嘉言#:「茲にグロスの島国を葦原新国と改称し」
  3. 使用回数は、葦原の国土62回、葦原の国1回、葦原国土2回、葦原新国1回
  4. 第78巻第11章初対面#:「グロノスの島を今日より改めて 葦原の国と名乗らせ給へ」