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2020年2月13日 (木) 16:47時点における版
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IHiroaki
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ページの作成:「'''現体'''(げんたい)は、肉体のこと。
幽体
(
霊体
)に対する言葉。 【用例】 * 「これはまだ本当の'''現体'''の人間姿…」
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2020年2月13日 (木) 16:47時点における版
現体
(げんたい)は、肉体のこと。
幽体
(
霊体
)に対する言葉。
【用例】
「これはまだ本当の
現体
の人間姿ではなくして、
霊体
の人間姿であつた」
[1]
「それが幽体であろうが、
現体
であろうが、共に神である事に変りはない」
[2]
王仁三郎は「現体」という言葉をわずかしか使っていない。類語としては「
肉体
」が多い。
霊界物語における使用回数は次の通り。
肉体
(にくたい) 978回
現身
(うつそみ) 53回
肉身
(にくしん) 24回
現体
(げんたい) 9回
脚注
↑
第1巻第20章
「
日地月の発生
」
#
↑
『
大本略義
』「
天地剖判
#
」