「日本の10大新宗教」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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'''日本の10大新宗教'''(にほんのじゅうだいしんしゅうきょう)は、[[島田裕巳]]の著書。p50~67で大本が紹介されている。
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|title=日本の10大新宗教
 
|publisher=幻冬舎(幻冬舎新書061)
 
|date=平成19年([[2007年]])11月30日
 
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|summary=多くの日本人は新宗教をずつと脅威と好奇の眼差しで見てきた。しかし、そもそも新宗教とはいかなる存在なのか。「宗教」の概念が初めてできた明治以後それがいつどう成立したか案外、知られていない。超巨大組織・創価学会に次ぐ教団はどこか、新宗教は高校野球をどう利用してきたか、などの疑問に答えつつ、代表的教団の教祖誕生から死と組織分裂、社会問題化した事件と弾圧までの物語をひもときながら、日本人の精神と宗教観を浮かび上がらせた画期的な書。(裏表紙より引用)
 
  
 
取り上げられている宗教は[[天理教]]、[[大本]]、[[生長の家]]、[[天照皇大神宮教]]と[[爾宇]]、立正佼成会と霊友会、創価学会、[[世界救世教]]、[[神慈秀明会]]と[[真光]]系教団、PL教団、[[真如苑]]、[[GLA]]。
 
取り上げられている宗教は[[天理教]]、[[大本]]、[[生長の家]]、[[天照皇大神宮教]]と[[爾宇]]、立正佼成会と霊友会、創価学会、[[世界救世教]]、[[神慈秀明会]]と[[真光]]系教団、PL教団、[[真如苑]]、[[GLA]]。
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2022年2月28日 (月) 02:05時点における最新版

日本の10大新宗教(にほんのじゅうだいしんしゅうきょう)は、島田裕巳の著書。p50~67で大本が紹介されている。

取り上げられている宗教は天理教大本生長の家天照皇大神宮教爾宇、立正佼成会と霊友会、創価学会、世界救世教神慈秀明会真光系教団、PL教団、真如苑GLA

題名 日本の10大新宗教
著者 島田裕巳
発行日 平成19年(2007年)11月30日
発行所 幻冬舎(幻冬舎新書061)
頁数 215
定価 720円+税
ISBN-13 978-4344980600
OBN 1792
備考