「於与岐」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
'''於与岐'''(およぎ)は、京都府何鹿郡東八田村字於与岐(現・綾部市於与岐町)のこと。[[弥仙山]]がある。「淤与岐」と表記する場合もある。旧字体「於與岐」。
+
'''於与岐'''(およぎ)は、京都府何鹿郡東八田村字於与岐(現・綾部市於与岐町)のこと。[[弥仙山]]がある。「淤与岐」と表記する場合もある。旧字体「於與岐」。於与岐の東方に[[弥仙山]]がある。
  
 
* 明治22年(1889年)中山村、安国寺村、梅迫村、高槻村、上杉村、於与岐村、黒谷村、奥黒谷村の8村が合併して東八田村(ひがしやたむら)が発足。<ref>『何鹿郡誌』p223</ref>
 
* 明治22年(1889年)中山村、安国寺村、梅迫村、高槻村、上杉村、於与岐村、黒谷村、奥黒谷村の8村が合併して東八田村(ひがしやたむら)が発足。<ref>『何鹿郡誌』p223</ref>
7行目: 7行目:
 
* [[於与岐の里]]
 
* [[於与岐の里]]
 
* [[於与岐の森]]
 
* [[於与岐の森]]
* [[吉崎仙人]]
+
* [[吉崎仙人]]:淤与岐に住んでいた仙人。
 +
* [[弥仙山]]
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

2020年1月29日 (水) 18:11時点における最新版

於与岐(およぎ)は、京都府何鹿郡東八田村字於与岐(現・綾部市於与岐町)のこと。弥仙山がある。「淤与岐」と表記する場合もある。旧字体「於與岐」。於与岐の東方に弥仙山がある。

  • 明治22年(1889年)中山村、安国寺村、梅迫村、高槻村、上杉村、於与岐村、黒谷村、奥黒谷村の8村が合併して東八田村(ひがしやたむら)が発足。[1]
  • 昭和25年(1950年)綾部町などと合併して綾部市が発足。

霊界物語の於与岐

脚注

  1. 『何鹿郡誌』p223

外部リンク