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大地震

217 バイト追加, 2022年4月12日 (火) 04:41
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'''大地震'''(おおじしん)は、[[霊界物語]][[第31巻第2章]]{{rm|31|2|}}の章題。章の終わりの方で、[[ヒルの都]]に大地震が起こる。
この章以外に、霊界物語で大地震が発生するシーンは次の章がある。
* {{rm|5|10|奇々怪々}}:大地震により[[エデンの宮殿]]が倒壊する。
* {{rm|6|15|大洪水(一)}}:567日間、[[大洪水]]と大地震が続き、ついに大地は一面泥海と化す。
* {{rm|7|49|乗り直せ}}:[[大洪水]]の時の地震によって[[シオン山]]が沈み、[[竜宮]]と[[瀬戸の海]]が一つになったことが乙のセリフの中で説明されている。
* {{rm|37|1|富士山}}:大地震によって[[天教山]]が陥没して現在の富士山になったことが説明されている。
* {{rm|41|10|狼の岩窟}}:今から10万年以前に世界的な大地震があり、高原地だったインドが降下し、[[ハルナの都]]は海底深く沈没したことが説明されている。
== 関連項目 ==
* [[関東大震災]]
* [[地震の神]]
{{デフォルトソート:おおししん}}
[[Category:霊界物語の章題]]

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