十八峠

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2018年6月7日 (木) 03:50時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''十八峠'''(じゅうはちとうげ)は、霊界物語に登場する峠。'''小鹿峠'''(小鹿山)の48ある坂の一つ。 {{rm09|14|0004|総論歌...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

十八峠(じゅうはちとうげ)は、霊界物語に登場する峠。小鹿峠(小鹿山)の48ある坂の一つ。

第14巻総論歌#に1回だけ出る。

「音彦ヤジ彦ヨタ彦は アフンとしたる時もあれ 日の出別の一行に 呼び醒まされて気が附けば 小鹿峠の谷底に 身を横たへて居たること 十八峠の坂道で レコード破りの暴風に 吹かれて天へ舞ひ上り 亦もや三途の川の辺に 迷ひ進みし弥次彦や いくら負けても勝彦の 鼻息あらき物語り」

関連項目