カルマタ城

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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カルマタ城(かるまたじょう)は、霊界物語に登場する城。月の国カルマタ国にある。

  • 第40巻第1章大雲山#に1回だけ出る。(雲依別のセリフ)「天下の騒擾将に勃発せむとする兆ある時、ウブスナ山カルマタ城より、数多の神軍を引連れ押寄せ来らむとの注進は」
  • ウラル教常暗彦の本城。
  • バラモン教鬼雲彦の命で、大足彦は三千余騎の軍勢を率いてカルマタ城を攻撃するため出陣した。第40巻第2章出陣#:「軍の司と仕へたる 大足別も同様に 釘彦、エールの二将軍 三千余騎に将として 旗鼓堂々とウラル教 立籠りたるカルマタの 根城をさして攻めて行く」