於成神社(おなりじんじゃ)は、綾部の弥仙山の中腹にある神社。通称「中の宮」。彦火々出見命を祭っている。6坪ほどの広さ[1]。
明治34年(1901年)10月の、出口直開祖の「弥仙山岩戸篭もり」は、この於成神社で行われた。