光明の世界 (鈴木蟻峰の著書)

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2022年3月9日 (水) 22:22時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''光明の世界'''(こうみょうのせかい)は、鈴木蟻峰の著書。愛善叢書の第三編。 == 概要 == {|class="wikitable" ! 題名 | 光…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

光明の世界(こうみょうのせかい)は、鈴木蟻峰の著書。愛善叢書の第三編。

概要

題名 光明の世界
著者 鈴木蟻峰(「講述」とあるので講演録か?)
発行日 昭和6年(1931年)1月10日
発行所 黎明社(栃木県那須郡那須町和見314)
シリーズ名 愛善叢書 第三編
頁数 126
定価 50銭
OBN OBN:1879
備考

目次

  • p001/第一節 現代社会の一瞥
    • p001/一、 今の世の中
    • p003/二、 世相の一瞥
    • p007/三、 不可解の現象
    • p008/四、 社会の病患
    • p011/五、 国患は汽車の乗り違ひ
    • p013/六、 救世主
  • p016/第二節 国患の究明
    • p016/一、 真理の闡明と神
    • p018/二、 エーテル電子と造物主
    • p020/三、 愛の根元と集積の力
    • p023/四、 人類の使命
    • p025/五、 愛の幸
    • p027/六、 愛に遠ざかる者の不幸
    • p029/七、 善とは何か愛善の実行
  • p032/第三節 霊魂不滅と死後の生活
    • p032/一、 宇宙の構成と三界
    • p035/二、 人間の本体
    • p038/三、 生死
    • p040/四、 死の状態
    • p043/五、 霊魂の行路
    • p046/六、 兇徒界と憑霊現象
    • p051/七、 病気と霊的関係
    • p057/八、 不老の原理
  • p060/第四節 日本と日本人の使命
    • p060/一、 国土の創成と日本
    • p063/二、 民族の使命と優劣の区別
    • p067/三、 天津日嗣の御天職
    • p070/四、 日本人の使命
  • p073/第五節 日本と外国の異なる点
    • p073/一、 天皇と帝王
    • p075/二、 南面と北面
    • p079/三、 家族制度と個人主義
    • p081/四、 立憲政治と共和政治
  • p085/第六節 日本民族と猶太民族
    • p085/一、 主神の経綸
    • p087/二、 猶太民族の使命
    • p090/三、 猶太使命の実現
    • p098/四、 日本猶太両民族の衝突
    • p103/五、 両民族の融合
  • p111/第七節 最高の理想運動
    • p111/一、 最後審判の末世来
    • p113/二、 宗教の基源は同根
    • p117/三、 天勅の降下
    • p121/四、 大本の活動と愛善運動

外部リンク

  • 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『光明の世界』 PID:1137535